他人まかせ^^;の雪崩情報の掲示板

雪崩情報に関する疑問・質問・情報など、何なりと書き込んで下さい。 たぶん私じゃお答えできない事がほとんどだと思いますが、 雪崩情報に詳しい先生達も覗いてくれていますので、 回答が返ってくることと思います。・・・他力本願。(^^ゞ
写真を張り付けたい方は、ぱふぱふさんのページに張り付けて下さい。
  • 最後に登録された順にならんでいます。
  • 登録したメッセージが表示されない場合はリロードしてください。
  • タイトルに該当しない内容は、移動、又は削除させていただきます。

  • <スキーの掲示板選択 ((画)は、画像書き込み可能)>
    [ スキー全般 ] [ ぱふぱふさん(画) ] [ 突発さん(画) ] [ かばさん(画) ] [ 雪崩情報 ]



    最初↓前のページメッセージの登録戻る管理者↑次のページ最新

    No.100 2003/01/27 03:14
    名前 "
    E-mail or URL
    タイトル Re: ニセコ雪崩情報第12号
    本文 〉ニセコの雪崩情報です。1/22(土)にひらふ、バックボウルの2ヶ所で発生し
    〉た雪崩について詳細な情報を集めています。ご存知の方はメール下さい。

    〉-
    〉雪崩情報 第12号 2000/01/25 8:00 ニセコ町

    〉緩い冬型の気圧配置の中で断続的に吹雪が続き、24時間の降雪量は山麓で
    〉30-40cm。風成雪の発達は、樹林帯以上の風に影響されている斜面を除い
    〉ては緩やか。

    〉海上現況、各スキー場のデータから、風の強さは15m/s以内、風向は西、
    〉昨日の断面観察及びモイワにおけるテストスキーの結果では、見返り坂、
    〉鉱山の沢などの一部を除き雪崩れにくい。弱層としては1/18層(深さ50-
    〉80cm)が依然有力。

    〉多くの雪崩は短時間で風成雪が発達した時に起こりやすく、雪庇や急斜面
    〉の上部は常に崩壊の危険がある。また水野の沢、春の滝など南西向きの斜
    〉面は、日照の輻射熱によっても雪板化しやすいために常に面発生表層雪崩
    〉の危険がある。

    〉-
    〉雪崩情報 第12号-2 2000/01/26 8:00 ニセコ町

    〉緩い冬型の気圧配置の中で新雪の量は増えている。現況のデータからは樹
    〉林帯以下での雪崩の危険性は高くはない。しかしこのような斜面であって
    〉も、大勢が滑ることによって深いところにある弱層を刺激すれば、雪崩が
    〉起きる可能性がある。弱層強度は相対的なものであり、上載新雪の重さ、
    〉降雪の状況、人為的刺激などに左右される。

    〉モイワでの新雪量の増加は20日から25日まで80cmだが、これは場所に
    〉よって大きく変わる。ノールなどの吹き溜まりやすい所は、風に影響され
    〉た重い雪が更に厚く積もる。急斜面や風の影響を受けた広い斜面は、依然
    〉雪崩の危険が続いている。

    〉-
    〉雪崩情報 第12号-3 2000/01/27 9:00 ニセコ町

    〉全般的に雪崩の危険は小さい。朝の現況から積雪は安定している。しかし
    〉1/18に形成された層が原因する雪崩の危険は、南西向きの標高の高い急斜
    〉面では依然高い。これらの斜面の1/18層以上の上載積雪は、場所によって
    〉は150cm以上に達しており、斜面を刺激することによって、大規模な面発
    〉生雪崩を引き起こす危険がある。これらの斜面については、データが少な
    〉いため、危険か否かの評価はあくまでも過去の事故のデータに基づいてい
    〉る。

    〉1/22前後に発生した雪崩について、詳しい情報を集めています。今後のニ
    〉セコ山系の雪崩事故防止に役立てるために、事故にならなかったこれらの
    〉雪崩の規模と発生した場所を、正確に記録しておくことは重要です。正確
    〉な情報について、ニセコ町役場までご連絡下さい。(FAX:0136-44-3500)
    返事を書く

    No.99 2003/01/23 15:20
    名前 雪太郎
    E-mail or URL http://www.dmksnowboard.com/contents/news/index.htm
    タイトル 雪崩の種類は巨大スラブ・アバランチ
    本文 訃報1月20日 クレイグ・ケリー雪崩で死亡
    雪崩にも5種類あると言われるが、今回の雪崩は一番雪崩の予測が難しく、かつ巨大と言われるスラブ・アバランチという種類ということだ。バックカントリー知識が豊富で、またバックカントリーの経験豊富なスキーヤー、スノーボーダーたちが予測できなかった今回の悲劇は、このスラブ・アバランチが大きな要因になっていることは間違いないだろう。改めて雪崩の怖さを伝える真実である。

    夕方5時のバンクーバーのニュースによると、死亡者は8名でなくアメリカ人3名で、カナダ人4名とも。8名の死亡者は誤報のようだ。雪崩の厚さは4メートル以上にも及び、息ができる隙間がまったくなかったとのこと。また、すべてのスキーヤー、スノーボーダーがアバランチに必要な装備を配置して、万が一の事態にも備えていた。しかし、そんな装備も雪崩の前には意味がなかった。


     
    返事を書く

    No.98 2003/01/23 13:34
    名前 NO NAME
    E-mail or URL
    タイトル Re: クレイグケリー永眠
    本文 関連記事 http://www.dmksnowboard.com/contents/news/index.htm
    返事を書く

    No.97 2003/01/23 01:32
    名前 hey-chan
    E-mail or URL
    タイトル Re: クレイグケリー永眠
    本文 〉スノーボード会のカリスマ、クレイグ・ケリー(burton)が1月20日カ
    〉ナダでヘリのガイドをしていて雪崩に巻き込まれ、死亡した。
    〉8名死亡という大惨事だった。

    とても残念ですね。
    故人のご冥福をお祈り申し上げます。
    返事を書く

    No.96 2003/01/23 00:38
    名前 NO NAME
    E-mail or URL
    タイトル クレイグケリー永眠
    本文 スノーボード会のカリスマ、クレイグ・ケリー(burton)が1月20日カ
    ナダでヘリのガイドをしていて雪崩に巻き込まれ、死亡した。
    8名死亡という大惨事だった。

    ケリーは、昔僕らがスノーボードを始めた頃のハーフパイプ・ス
    ラロームとも世界チャンピオンで、僕も彼に憧れ、スノーボード
    を始めた。昔カナダで開催されていた「craig kellt camp]の日本
    の代理店として、数年お世話になったこともあり、常に憧れの存
    在だっただけにかなりショック。

    最近ではフィルミングを中心に、バックカントリーのかなりやば
    いところを攻めていた。
    あのテリエはケリーに憧れてスノーボードを初めて、今でもヒー
    ローだったという。大会では一度もテリエはケリーに勝った事は
    ない。
    数年前には関温泉にも来て撮影、かなり気に入っていたらしい。

    今回ベテランのケリーがなぜ、こんな事になったのか真相を聞き
    たいところだが、パウダーの快感の裏にはこういった危険が常に
    あることをみんなも忘れずに心に留めておいて欲しい。

    雪崩はあっという間に人の人生を終わらせてしまうって事。
    しっかりとした知識を持って、パウダーに望んで欲しい。
    決して一人で裏山に入ったりすることの無いようにして欲しい。
    そして無理だけはしないで欲しい。諦める勇気も大事なのです。

    彼は常に仙人のように生き続け、好きなことをやり続けた人生
    だっただろう。人生を楽しみ続け、自分の好きなフィールドで亡
    くなった。
    あまりにも早い死に、いろいろ考えさせられる事も多いが、彼の
    死に哀悼の意を込め、冥福を祈りたい。
    いままで僕らに夢をありがとう。安らかに眠って、天国でも
    ディープパウダーを滑りまくって欲しい。

    みんなも僕らの永遠のヒーローに少しだけでもいいので黙祷しな
    がら彼の冥福を祈っていただけたら幸いです。

    そして命を大切に、今できること、やりたいことは「今!」やり
    ましょう。永久の命はあり得ないのだからね。
    そしてどうせなら長生きしながら、いつまでも楽しみ続けて欲し
    いです。「死ぬまで楽しい人生を」

    CRAIG KELLY 1/20 永眠 HOPE KEEP RIDDING AT HEAVEN,YOU WARE
    THE BEST!AND FOREVER,OUR HERO. LOVE ,APG.
    返事を書く

    No.95 2002/11/15 17:32
    名前 事故責任
    E-mail or URL
    タイトル 2002/11/3北アルプス涸沢雪崩事故
    本文 スキー場で死亡事故が起きた時関係者は処罰されます
    もし個人が何らかの事故を起こした場合ペナルティが課されます
    法人が問題(雪印など)を起こした場合社会的制裁を受けています

    しかし過去を振り返ってみると死亡事故を起こしたスクールは
    何ら問われていないのです!

    具体的には、ニセコのニップス
     '98年1月28日正午過ぎ。ニセコ国際ひらふスキー場に隣接する通称『春の滝』上部から雪崩が発生し、
     下流でトレッキング中のツアーの4名を巻き込んだ。
     4名中1名が自力で脱出し、残り3名も約1時間半後に救出された。
     だが女性1名は、その夜、死亡した。
     (http://www.kt.rim.or.jp/~takuro-h/nadare/ 参照)

    11/3北アルプス涸沢雪崩事故

    関係者は何ら処罰されることなく平然と営業しています
    おそらく今回の事故を起こしたスクールもスキー場がオープンすれば
    平然とそ知らぬ顔で営業していることでしょう
    記事より
     同大によると、同部は夏山は登るが、冬山の経験はないといい、
     今回のツアーでも用具はすべてレンタルだという。
    登山家の自分でさえ危険と思われる状況で山の経験のない生徒を対象とし
    てこのような無謀なツアーを強行したことは未必の故意による殺人事件だと思います
    スクール
     http://www.sutv.zaq.ne.jp/k-uchida/alpen/alpen-ski-school_frame.htm
    参考記事
     http://www.chunichi.ne.jp/gakujin/news/2002/11/0451583.html
     http://www.chunichi.ne.jp/gakujin/news/2002/11/0451600.html
     http://www.chunichi.ne.jp/gakujin/news/2002/11/0551601.html
     http://www.chunichi.ne.jp/gakujin/news/2002/11/0651617.html
     http://www.chunichi.ne.jp/gakujin/news/2002/11/0751626.html
     http://www.chunichi.ne.jp/gakujin/news/2002/11/0851633.html
    返事を書く

    No.94 2001/08/17 22:18
    名前 松浦孝之
    E-mail or URL FZB06301@nifty.ne.jp
    タイトル 第7回全国山岳・スキー場雪崩セミナーのお知らせ
    本文 全国の雪崩研究者、講習会関係者、スキー場・山岳関係者に参加を呼びかけます。
    なお、各方面にこの文章をお伝え下さって結構です。
    宜しくお願いします。


    第7回全国山岳・スキー場雪崩安全セミナー 開催要綱
                       主催 日本雪氷学会雪崩分科会
                   
     雪崩による登山者とボーダー・スキーヤーの死亡事故が全国的に発生しています。雪崩から身を守るという課題は依然として重要であることを感じます。新雪を求めて行動するスキーヤーやボーダーが特に増大していることを重視しなくてはなりません。このセミナーは,専門的な雪崩理論を学ぶ為でなく,雪崩の防止と救助を主眼にし,実践的な取り組みを全国的に交流し,学び合うことを目的に開催するものです。
      
     日時 9月30日(日)9時00分〜16時 
     会場 ちえりあ(札幌市生涯学習総合センター) 全体会・分科会
        札幌市手稲区宮の沢1条1丁目 地下鉄東西線終点宮の沢駅徒歩5分

    会費 2,000円
     
     宿泊 パラダイスヒュッテは宿泊可能ですので早めに申し込んでくだ    
        さい。 (報告者・運営者を優先します。定員40名程,無料)
     懇親会のお知らせ 29日午後19時よりパラダイスヒュッテ  
        (北大山小屋 手稲山山麓)を会場にして行います。

     後援 日本山岳協会 日本勤労者山岳連盟
        北海道索道協会 北海道山岳ガイド協会 北海道自然体験学校NEOS
     北海道雪崩防止研究会 北海道登山者雪崩研究会
    ■全体会 (全体報告)  9時00分〜12時30分
      (1)北海道の雪崩教育・・・・・・樋口和生(北海道雪崩事故防止研究会)
       (北海道主催のOutdoor Risk Management Seminar) 
      (2)北海道警察の雪崩救助への取り組み・・佐藤隆幸(北海道警察本部)
      (3)札幌市消防局の雪崩救助への取り組み・・・鈴木英昭(札幌市消防局)
       ・雪崩遭難救助訓練,山岳救助隊の発足
      (4)ニセコ町の雪崩情報と遭難救助体制・・・逢坂誠二(ニセコ町長)
      (5)全国の雪崩事故報告・・・未定
    ■分科会(報告と自由討議)   13時30分〜15時30分
     (1)RESCUE(レスキュー) 消防、民間救助隊の雪崩救助
      ・長野県における消防と民間救助隊の連携による雪崩救助・・腰原 博(ACT ACE)
      ・東川町遭対協による旭岳パトロール ・・・・杉山昌二(北海道東川町遭対協)      
      ・ビーコン,スコップ,ゾンデ(プループ)等雪崩装備の評価 ・・・中山建生(全国雪崩講習会代表)
    (2)EDUCATlON(雪崩教育) 雪崩教育を行う団体の情報交換
               〜雪崩教育の内容と工夫,めざすもの〜
      ・北海道登山者雪崩研究会  ・・・・・・・・・・・松浦孝之
      ・山ボード研究会      ・・・・・・・・・・・高橋玉樹
    (3)SAFETY(安全) スキー場の安全管理への取り組みと問題点
             〜スキーコース外滑走についての現状〜
      ・白馬国際コルチナスキー場のコース外滑走 ダブルブラックダイヤモンドDB制度
                      ・・・・元村幸時(HART)
      ・アライのコース外開放、新しいタイプの警告標識など意欲的な取り組み
         ・・・・田中 晃(アライマウンテン&スノーパーク) 

    札幌開催実行委員会
      会長 秋田谷英次 副会長 阿部幹雄 小山健二 事務局長 松浦孝之
      ◎ お申込み  川島和郎(組織部) 001-0823 札幌市北区新川3-16-6-12
                         TEL・FAX 011-762-0258
      ◎ お問い合わせ 松浦孝之(事務局) 062-0931 札幌市豊平区平岸1-11-1-3
                  TEL 823-9759 FAX 823-9858
                  Eメール FZB06301@nifty.ne.jp
    返事を書く

    No.93 2001/04/13 11:49
    名前 hey-chan
    E-mail or URL hey@hey.org
    タイトル 失礼いたしました
    本文 この掲示板の中に、個人の中傷について掲載している書き込み
    がある事を指摘されまして、
    その内容を削除いたしました。
    また、元を消すと、それに対するレスも消える仕組みとなっていまして、
    指摘メールも削除されてしまいましたが、ご了承下さいませ。
    長い間、放置してすいませんでした。
    返事を書く

    No.90 2001/03/16 09:09
    名前 iwabu
    E-mail or URL http://www4.plala.or.jp/outboarder/bc3.htm
    タイトル 北海道の過去の雪崩の傾向まとめました。
    本文 こんにちは、北海道で過去に起きた雪崩の傾向についてまとめましたので、北海道でバックカントリーを楽しむ方、北海道にバックカントリーを楽しもうと思っている、都府県の方もどうぞ。
    返事を書く

    No.89 2000/12/03 07:29
    名前 chitare
    E-mail or URL
    タイトル 映画
    本文 こんにちわはじめまして
    映画バーティカル リミットを昨日見てきました
    なかなか迫力のある映像で、どきどきしっぱなしでした
    雪山登頂の過酷さと、素晴らしさがよくわかりました
    みなさんも気を付けて楽しんで下さい
    返事を書く

    No.88 2000/11/22 01:07
    名前 山下 和明
    E-mail or URL yama1182@fine.ocn.ne.jp
    タイトル Re: 北海道登山者雪崩研究会のホームページについて
    本文 〉北海道登山者雪崩研究会のホームページを開設しました。
    〉実は、今までもホームページがありましたが、作成者が変わりましたので、URLも変え、新設しました。
    〉新しいURLはhttp://member.nifty.ne.jp/hokkaidonadare/です。
    〉北海道登山者雪崩研究会は今年設立した会ですが、北海道雪崩防止研究会や研究者とも連携しながら研究と講習会を継続していく考えでおります。詳しくはホームページをご覧下さい。

    〉尚、現在も若干名ですが今年の受講生を受け付けております。
    返事を書く

    No.86 2000/08/28 12:28
    名前 ゆみこ
    E-mail or URL http://www.gifu-u.ac.jp/~itan/tama/tamasemi.html
    タイトル アンケートに協力してください!!
    本文 私は岐阜大学医療技術短期大学部の学生です。
    登山とは関係なくてごめんなさい。
    いま「アウトドアレジャーにおける事故の現状について」
    アンケートをしています。もしよかったら答えてください。
    ご協力よろしくお願いします。
    返事を書く

    No.85 2000/08/16 14:35
    名前 hanako
    E-mail or URL
    タイトル 山のビデオ
    本文 初めまして
    登山や山についてのビデオがたくさんあります。
    山で遭難しないためになどもありますので
    一度見にきて下さいね。
    返事を書く

    No.84 2000/08/04 12:24
    名前 hey-chan
    E-mail or URL hey@hey.org
    タイトル 全国山岳・スキー場雪崩安全セミナー
    本文 以下、講習会の案内が来ましたので、連絡致します。

    -------
     (社)日本雪氷学会主催の全国山岳・スキー場雪崩安全セミナーが次の日程で行われ
    ます。当セミナーは登山者、スキーヤー、スノーボーダー、スキー場関係者など雪崩
    に関心のある方が、雪崩や積雪の知識を学び、雪崩事故を防ぐための情報交換の場で
    す。 雪氷学会全国大会(加賀市開催)の前日に近隣の金沢市で開催予定です。ふ
    るってご参加下さい。また、関係の方々にお知らせください。

                  記

    第6回全国山岳・スキー場雪崩安全セミナー 
    日 時:2000年10月1日(日) 10〜16時
    会 場:研修センター労災会館
        (金沢市西念1丁目12-22 JR金沢駅より徒歩7分 TEL:076-223-5911)
    参加費:3000円
    主 催:社団法人日本雪氷学会
    後 援:(財)日本鋼索交通協会、日本勤労者山岳連盟
    内 容:講演・報告
        「日本雪崩ネットワークの設立」 出川あずさ((株)ミウラ・ドルフィンズ)
        「大日岳の雪崩事故」  川田邦夫(富山大学)
        「雪崩捜索救助の用具・器具の改善と問題点」 中山建生(日本勤労者山岳連盟)
        フリーディスカッション
    参加後ご希望の方、詳しいパンフレット等ご希望の方も下記までご連絡下さい。
    連絡先:第6回全国山岳・スキー場雪崩安全セミナー事務局
         石川県羽咋郡押水町今浜タ−153 石井義夫方
         TEL:0767−28−2198
    返事を書く

    No.83 2000/07/07 16:22
    名前 ゆい
    E-mail or URL http://www.e-video.co.jp/categoly/sp/tozan/index.html
    タイトル すごいHP発見しましたよ!
    本文 いろいろなジャンルを集めたビデオを掲載したHPを見つけました。
    夏休みに軽くハイキングがてら登山に行こうと思ってたんですけど、
    初めてなの。やっぱり多少の知識はなきゃ、登山には危険がつきものでしょ?
    少しだけストリームでサンプルが見られるものもあるみたいだし、
    買うときの失敗も防げるしね。
    返事を書く

    最初↓前のページメッセージの登録戻る管理者↑次のページ最新

    clip@hey.org
    [WebNote Clip]