友雪
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http://oak.zero.ad.jp/nakayama/
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危機一発
コメント
友人が雪崩れに巻き込まれたときの写真です
ラインの取りが悪かったら完全に埋まっていたと思います
安全なラインの取り方は重要です
powder junkies ML または、粉好きな方の為の、画像登録機能つき掲示板です。 jpgまたはgifファイルが簡単に張り付け出来ますので、顔写真をつけての自己紹介、 ぱふぱふしたぞ写真、粉情報など、コメントを付けて気軽に張り付けて下さい。
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| No.100 | 2003/04/30 14:19 |
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友雪 E-mail or URL http://oak.zero.ad.jp/nakayama/ タイトル 危機一発 コメント 友人が雪崩れに巻き込まれたときの写真です ラインの取りが悪かったら完全に埋まっていたと思います 安全なラインの取り方は重要です |
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| No.99 | 2003/04/29 10:05 |
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wishtoyo E-mail or URL タイトル 中尾根のデブリ（03/04/27） コメント ども、wishtoyoです、ご無沙汰しております。街はすっかり初夏の陽気ですね。４月最期の日曜となった２７日は、新潟県のかぐらスキー場から上がって周辺を散策＆滑走してきました。この日は数日来の雨の後＆無風快晴というコトもあって随所に全層雪崩が発生。最も大きい中尾根南面のものは破断面の厚さが３ｍ近くもあり２５０ｍ以上を走り末端部で幅６０ｍはありそうでした。この日はその後もグングン気温が上がり、デブリの両脇がヌラヌラと光り出すとともに、上部のデブリは徐々に下へと滑り落ちて行きました。さながら氷河がゆっくりと移動して行くかのよう、、、。 |
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| No.98 | 2003/03/13 11:48 |
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マンちゃん E-mail or URL タイトル Re: ミックス コメント 〉※34〜38頁の写真の一部じゃ〜ないかと？？？ 〉 〉場所は八方山頂(八方池山荘のある所) 〉グラードクワッド終点からです 〉赤線 - 登り(ハイクアップ) 〉青線 - トラバース 〉黒線 - 滑走ライン 〉 〉かなりの斜面が登りなしで楽しめます！ これは通称「ミックス」というラインです。 八方池山荘から見える位置からのドロップは 怒られますので注意して下さい 滑るのが悪いのではなく 他の一般(装備無し)がへの影響を考えての事ですが・・・ 多少でも登ってから見えない位置からのドロップを 心がけましょう。 |
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| No.96 | 2003/03/07 02:03 |
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友雪 E-mail or URL nakayama@oak.zero.ad.jp タイトル パウダーマガジンに「日本のパウダーライディング補足!!! コメント パウダーマガジンに「日本のパウダーライディング」って出てるけど 肝心の場所やアクセス方法が出てないですね 海外の場合はロケーションが出ているのにおかしいです 一部は実際に私が滑っている場所のような気がするので ルートをアップします ※34〜38頁の写真の一部じゃ〜ないかと？？？ 場所は八方山頂(八方池山荘のある所) グラードクワッド終点からです 赤線 - 登り(ハイクアップ) 青線 - トラバース 黒線 - 滑走ライン かなりの斜面が登りなしで楽しめます！ その他は http://oak.zero.ad.jp/nakayama/bch1.htm へ 私もMLメンバーです |
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| No.95 | 2003/03/06 11:44 |
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友雪 E-mail or URL nakayama@oak.zero.ad.jp タイトル 国内で登らずに楽しめるパウダー コメント 条件が良ければ3日以上ノートラックパウダーのみを連続して 1日あたり1本の高低差400〜1000Mを10〜30本 合計高低差10000M以上滑れます 写真はMLメンバーのYNさん、詳細は http://oak.zero.ad.jp/nakayama/bch1.htm ( http://oak.zero.ad.jp/nakayama/ トップ ) をご覧下さい |
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| No.94 | 2003/02/21 16:43 |
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たかしま E-mail or URL タイトル ニセコ雪庇下の亀裂 コメント ニセコアンヌプリ東尾根方面、雪庇下の亀裂です。 かなり成長してるので行く人は気をつけて。 |
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| No.93 | 2003/02/03 23:25 |
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wishtoyo E-mail or URL タイトル 三段山（その３） コメント ラストでございます（笑） そして、核心の肉厚ベルベットを堪能した我々は、針葉樹林の中のひっそりとしたトレールへと戻りましたとさ、、、まる。 すんません、肝心の写真がなくて、、、トホホ。 いやー、しかしコレだけ天気イイとデジカメの透明感のある発色もナカナカ捨てたもんではないですなあ、、今回を期にデジカメ撮にも取り組んでみますわ。 因みに今回マイナス１０度でも問題なく作動したのは、衣類に貼る粘着タイプの携帯カイロをカメラのバッテリー部に貼ったオカゲではないかと考えておりますが、、、如何に？ |
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| No.92 | 2003/02/03 19:05 |
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wishtoyo E-mail or URL uyaj@yahoo.co.jp タイトル 三段山（その２） コメント 三段山ピークから、クラストした痩せ尾根を板を抱えてしばし下降。柔らか目の吹溜りを見つけて板を装着した後にさらにトラバース、、、云々。目指すシュートはところどころ氷化した隠れキャラが見え隠れするものの開放感のある高速ステージでした。写真は次々とドロップしてくるスキーヤーだのボーダーだの踵開放系だの、、、。今季相棒となった自分のニューボードもあしらってみました（笑） skier: KOZARU board: Explorer164/Limited |
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